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Ubuntuのインストール方法、いろいろ

■VirtualBoxがどんどん遅くなる
ノートパソコンのデフォルトOSをUbuntuにするには幾つかの方法があるが、

  • Edyの決済に使うPaSoRiが、Windowsでないと使えない
  • 何かあったときにWindowsの再インストールが面倒だ

という理由で、VirtualBoxの上でUbuntuを動かすという方法を採用していた。
最初のころはサクサク動いていたのだが、使っているうちにだんだん遅くなってきて、ついに体感的に我慢できない遅さになった。
Ubuntuを入れ直したり、VirtualBoxを再インストールしてみても良くならないので、Windows側に問題があるようだ。

■USBでUbuntuを起動する
Windowsを再インストールしても、また同じ状態になるのは容易に想像できるので、次はUSBにUbuntuをインストールする方法を試してみた。
使ったのはバッファローの標準タイプのUSBメモリであるRUF-C8GSだ。
この方法はうまく行き、VirtualBoxで動かしていた時とは比べ物にならないくらいサクサク動く。

■出っ張るのが危険
しかし、この方法にも問題はあり、USBメモリがノートパソコンから出っ張る。
この出っ張りを何かに引っ掛けると、ノートパソコンが壊れてしまいそうだ。
そこでもう少し小さなUSBメモリを探したところ、同じバッファローから発売中のマイクロUSBメモリを発見した。
RUF2-PS8Gがそれだ。
このUSBメモリは本体から5mmしか出っ張らない超小型タイプだ。
早速取り寄せてみたら、本当に小さい。
これがUbuntuインストールメディアの決定版だと思った。

■遅い
しかし、あちらを立てればこちらが立たず。
天は二物を与えず、というが本当だ。
このマイクロUSBメモリはデータ転送速度が非常に遅い。
Ubuntuの操作中も、すぐに引っかかる。
これでは使い物にならない。
ということで、このマイクロUSBメモリはデータ保存用途になり、Ubuntuのインストールメディアは元のRUF-C8GSのままと決まった。

■USBメモリの寿命
しかししかし、この方法にも問題がある。
それも大きな問題だ。
USBメモリには書き込み回数の上限があり、使っているうちに寿命を迎える。
使い方にもよるだろうが、Ubuntuをインストールして使うと3ヶ月くらいで壊れるという話もある。
もともとテスト的な試みなので、どのくらいでUSBメモリが壊れるのか試してみたい気もする。

■やはりハードディスクが良いのか?
さらなる方法として、外付けハードディスクにUbuntuをインストールする方法もあり、こちらは適当なポータブルハードディスクを探しているところだ。

■昔ながらの方法が一番良いのか?
とはいうものの、Windowsを残しつつ、UbuntuをデフォルトOSにする方法としては、古典的だが、素直にデュアルブートにするのが一番良いかもしれない。



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