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iPadのプログラミング環境

以前書いたiPad関連記事にコメントを寄せていただいた方から、Squeakは既にiPadに移植されているものの、アップルがAppStoreへの登録を許可していないとの情報をいただいた。

Squeakはこのブログで何度も紹介しているオブジェクト指向プログラミング環境だ。

小さな子供でも学習が容易で、プログラミングを授業に取り入れている小学校もある。Squeakをさらに使いやすくしたScratchという環境もあり、こちらも広く使われている。

さて、そのSqueakだが、アップルが正式にAppStoreに登録してくれれば、iPadシステムをプログラミングによって再定義する力を、ユーザに与えることになる。

もしそうなれば、パーソナルコンピューティングの新しい世界への道を切り開くことになるのは間違いないと思うが、アップルが気づきあげたMPAモデルと相反するため、アップルが積極的にそうしないのも理解できる。

しかし、コンピューティングの新しい世界が訪れれば、また新しいビジネスモデルが出てくるのが歴史の必然であるので、アップルがそれをしなくても、いずれ別の会社がそういう世界を作っていくことになるのだろう。

★WOZ★

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