« ソフトウェア開発における品質と納期の優先順位 | トップページ | 相棒・最終回でのオービスの不具合 »

構成管理のリスク

Subversionでバージョン管理していると、updateコマンドを使うことが多い。
しかし、このupdateコマンドはリポジトリの内容で、ローカルのファイルを上書きしてしまうため、注意が必要だ。
例えば、あるファイルを修正している途中で壊してしまった場合に、updateコマンドでリポジトリから修正前のファイルをとってくるということがよくある。
しかし、ここでうっかり、そのファイルより上位のディレクトリをupdateしてしまうと、目的のファイル以外のファイルもupdateされてしまう。
つまり、もし他のファイルの修正もしている場合、そのupdateにより、意図しないファイルまで、以前の状態に戻ってしまうわけだ。

このようにupdateコマンドをうっかり使うと思わぬ失敗につながることがあるので、使うときには細心の注意を払う必要がある。

★WOZ★

|

« ソフトウェア開発における品質と納期の優先順位 | トップページ | 相棒・最終回でのオービスの不具合 »

構成管理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1286769/33744844

この記事へのトラックバック一覧です: 構成管理のリスク:

« ソフトウェア開発における品質と納期の優先順位 | トップページ | 相棒・最終回でのオービスの不具合 »